2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
残り会期が二週間余りという状況で、当初の法案提出予定から大幅に遅延した上、衆議院で更なる質疑を求める声が上がる中、異常な形で採決されたような法案を委ねればどうなるのか、十分想像できる方であります。それを、型どおりに多数をもって本会議の趣旨説明聴取の決定を許し、委員会に送ってしまう、その判断、不作為の責任は極めて重いと断じざるを得ないのであります。
残り会期が二週間余りという状況で、当初の法案提出予定から大幅に遅延した上、衆議院で更なる質疑を求める声が上がる中、異常な形で採決されたような法案を委ねればどうなるのか、十分想像できる方であります。それを、型どおりに多数をもって本会議の趣旨説明聴取の決定を許し、委員会に送ってしまう、その判断、不作為の責任は極めて重いと断じざるを得ないのであります。
今国会で法案提出予定の森林組合の体力強化の支援策等も大変ありがたいと思っておりますが、直面する人員不足と作業の地形ですね、安全性と効率をしっかり担保していく、そのためにも、例えば先端的な作業機器の配置がやはり必要不可欠だというふうに考えております。
中間管理機構で、今回も農水省が法案提出予定でございますね。
来年の二月、三月には法案提出予定もされるということになった場合には、この労働基本権の問題に本気で立ち向かう、もしそういう決意をされるとすれば、これは必ずしもほかの委員の皆さんと意見が一致するかどうかわかりませんが、先ほど仙谷大臣も何度も言われております。
今国会への法案提出を目指すとの報道もなされておりますが、法案提出予定の有無も含め今後のスケジュールについてお伺いをしたいと思います。
私たち、今国会に法案提出予定でございますので、ぜひ、そのときには与党の皆様にも積極的に御賛成をいただいて、真摯な御議論をいただけますように、あらかじめお願いを申し上げておきます。 最後に、残された時間は少々なんですけれども、今国会でもかなり大きな争点となってまいります虐待について、ちょっと一言質問させていただきたいと思います。
○水野誠一君 私は、前国会のこの委員会において、中間貯蔵施設に関する法案の審議が行われましたときに、原子炉が運転を終えて廃炉となる際のコスト、あるいは高速増殖炉に対する毎年の開発投資、さらに次期通常国会に法案提出予定と言われております高レベル放射性廃棄物の処理費用の問題などを引き合いに出しまして、現在一キロワット当たり九円とされている政府の原子力発電コスト、モデル計算に対して疑問を指摘させていただいたわけです
反対の理由は、この百四十五国会の冒頭に政府側から出された法案、提出予定法案、これが異常なぐらいに非常に重要な案件、それから継続審議になっておったものを含めまして、今国会は、法案は、本当に戦後初めてのような、重要な問題、憲法上の問題を含む、そういう問題がたくさんありました。
○加藤(紘)政府委員 法案提出予定調べというのは、かなり安全を見て出しておりますものでございまして、提出予定のものというのは、もうほぼ確実に出すという準備が整ったものでございます。
環境衛生につきましては、今日市町村が当面いたしております重要な問題でありまして、地域の保健衛生を確保するということからいいましても相当重要な仕事になり、市当局は日夜この問題の処理について苦悩しておるというのが現状であるわけでありますが、今回の法案提出予定の中に、清掃施設の整備緊急措置を厚生省ではお考えになっているようでありますが、これはどういうふうになっておりましょうか。
それなら委員長、どうしてこの議運の法案提出予定の中にそれを載せておかれなかったか。また十月一日の地方行政委員会の理事会に、それを本国会に提出する用意がある、出るか出ないかわかりませんが、用意があるというその意思表示をなさっておられないか。この前に問題になりましたように、警察庁の人は、この法案等については出すあれはない、風俗営業関係の法案一本だ。